2022.3.16

【ヴィクトワール広島】今季初戦!西日本チャレンジサイクルロードレース出場

3月13日(日)、広島を拠点に全国を転戦するプロ自転車ロードレースチーム・ヴィクトワール広島が、「第26回西日本チャレンジサイクルロードレース」に出場しました。

昨季から在籍する2名に加え、8名の新加入選手を迎えた新生ヴィクトワール広島にとっては、これが初戦。新体制お披露目の場でもあり、4月16日のリーグ戦開幕に先駆けて、選手個々の状態やチームとしての戦い方を、実戦の中で確認したり調整したりできる貴重な機会です。

■シーズン前の恒例レース

毎年、3月中旬に開催される西日本チャレンジサイクルロードレース(通称:西チャレ)。

新型コロナウイルスの影響で、一昨年は中止、昨年は無観客開催となりました。
2年ぶりに有観客で開催された今大会は、関係者全員が検温のうえ体調チェック表を提出し、出場選手もスタート1分前までマスク着用が義務付けられるなど、感染症対策が徹底されていました。

検温済の印に選手・関係者もリストバンドを巻きます。

会場の中央森林公園は、広島空港の周りをぐるりと回る1周12.3kmのコース。大半が山道のため立ち入り不可の場所もあるものの、それでも観戦スポットはたくさんあり、密にはなりにくいためコロナ渦中でも安心な観戦環境です。

今回も、あちこちにチームカラーのオレンジ色を身にまとい、応援グッズを手にしたサポーターの姿がありました。

風にはためく応援旗はカッコよくて、選手はもちろん、観客もテンション上がります!
応援に駆けつけたファンと、レース後にヴィクトワールポーズで記念撮影

■A-Uクラス

年齢と性別によるクラス分けをしてレースを行う西チャレ。2000年から2003年生まれの男子が出場できる「アンダー(A-U)」(60名出走)に、ヴィクトワール広島からは湯浅博貴選手、園田大智選手、林伶音選手が出場しました。

大半が上りか下りで、平坦な場所はほとんどない12.3kmのコースを5周する、61.5kmのレース。序盤から積極的に動いたのは、湯浅選手でした。常に先頭付近に位置取りし、他チームの選手が抜け出そうとしたら即座に反応して、抜け駆けを許しません。

そのおかげで、風の抵抗が少ない集団内で体力(脚力)を温存しながらレースができた園田選手が、ゴール前の接戦を制して優勝を飾りました。

ゴール前のスプリント勝負を制し、拳を突き上げる園田選手 写真:©️Itaru Mitsui

「序盤からキツかったけど、最後、ゴールスプリント(ゴール前のラストスパートによる争い)になれば自信があったので、そこまで粘れれば…と思っていました。特に役割分担は決めていませんでしたが、レース中に隣あったとき、湯浅と、集団スプリントになったら僕がいくという話をしました。湯浅のアシストは、本当に大きかったです」

ゴール直後、「脇腹が痛い、気持ち悪い」とチームテント内で倒れ込んでいた園田選手。
まさに死力を尽くした戦いだったようです。

順天堂大学でスポーツ医科学を専攻する現役大学生の園田選手は、4月から4年生。学業とプロ活動の両立は大変そうですが、目ヂカラ強めの真っすぐなまなざしで目標を話してくれました。

「今シーズンはJCL(ジャパンサイクルリーグ)でチーム総合優勝をすることが目標なので、チームの勝利に貢献できる走りができたらと思います。あと、インカレが、今年は鹿児島大会なんです。前回の鹿児島では順天堂の先輩が優勝されていて、いいジンクスなので優勝を目標に頑張ります」

祝福に駆けつけたファンに、チームテント前で園田選手が挨拶

■A-Eクラス

1988〜1999年生まれの男子による「エリート(A-E)」(85名出走)には、キャプテンの阿曽圭佑選手を筆頭に、柴田雅之選手、中村圭佑選手、武智光選手、久保田悠介選手の5名が出場。

アンダーよりさらに長い、コース7周(86.1km)で行われたレースは、国内プロリーグ上位のチームも参戦し、タフな戦いとなりました。

ヴィクトワール広島は阿曽選手の14位がチーム最上位。途中、先頭集団から大きく引き離され、終盤に追い上げを見せたものの、優勝争いに絡むことはできませんでした。

「初戦で気合も入っていたし、広島でのレースだったので優勝したかったです。

前半は体がうまいこと動かないうちに逃げ(先頭集団)が行っちゃって…。徐々に動けるようになり、ペースを上げて追走しましたが勝負できませんでした。今の段階にしてはコンディションは良く、体も動いたので悪くはないと思います。開幕戦までもう少し時間があるので、できるだけチームでまとまって練習をして、頑張りたいです」

今季はJCLのリーグ戦のほか、6月に広島(中央森林公園)で開催が決まっている全日本選手権での優勝も狙っているという阿曽選手。活躍が楽しみです 写真:©️Itaru Mitsui

■まもなく開幕!

今季初戦を終え、約1ヶ月後に迫るプロツアー開幕を前に中山卓士監督は手応えを感じているようです。

「アンダーで園田が優勝したことは喜ばしいし、湯浅の動きも良かった。エリートは、出遅れにはなったけれど、阿曽が力ある動きをして最後はまとめてくれました。チームとして今季顔合わせのレースができたので、次に向けて修正するところはしっかり修正して、開幕戦に向けて進めていけたらと思います」

チームは、3月19・20日に「第1回富士山サイクルロードレース大会」参戦後、4月16日に「JCLプロロードレースツアー」開幕を迎え、10月末までのシーズンがスタートします。

7月9・10日には広島でのレース開催も予定されています。応援しましょう!


「オーストラリアの強豪、ライアン・カバナ選手のチーム合流も近づき、さらなる活躍が期待されるヴィクトワール広島 写真提供:ヴィクトワール広島

☆レーススケジュールや選手のプロフィールなどは、ヴィクトワール広島 公式ウェブサイトでcheck! 
https://victoirehiroshima.com
☆ヴィクトワール広島が参戦するプロロードレースリーグ・JCLについてはこちら
https://jcleague.jp

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